こんにちは!Dr.ぴかです!
歯科衛生士って給料が全然上がらない、給料がいいところでも、ブラック過ぎてしんどいって悩んでいる声を聞きます。
でも、歯科衛生士だって「稼ぐ力」を伸ばすことができます。
本業の歯科衛生士で稼ぐことができれば、経済的な自由を達成できるスピードは一気に上がります。
でも、今の職場、そんなに給料って上がらないよ・・・
現状のままだと給料アップは難しいけど、歯科医院の売り上げに繋がるためのスキルを身につければ給料アップに近づくことができるよ!
歯科衛生士にとっての稼ぐ力とは「歯科医院にも患者さん両方にメリットを与えられるスキル」です。
歯科衛生士の稼ぐ力を高めるために必要なスキルは以下の2つです。
【2種類の稼ぐために必要なスキル】
- 歯科衛生士業務に関するスキル
- コミュニケーションに関するスキル
コミュニケーションに関するスキルも歯科衛生士業務に関するスキルもどちらもバランスよく歯科衛生士に求められるスキルです。
どちらもバランス良くレベルを高めることで、歯科衛生士として給与アップ交渉の最強の武器となります。
今回はコミュニケーション、歯科衛生士業務に関するスキルをレベルアップさせる方法を学んでいきましょう^_^
給与アップするぞーーー!!!
給料をアップさせるためには歯科衛生士業務、スキルを極めよう
歯科衛生士が給料をアップさせるためには、歯科衛生士固有スキル(歯科衛生士業務)を極めることが重要です。
歯科衛生士が給与所得を伸ばすための方法として、Dr.ぴかは、歯科衛生士固有スキルを上げることをおすすめしています。
歯科衛生士資格あるだけじゃダメなの?
歯科衛生士固有スキル(専門資格)は転職するときに非常に有利!
ただ長く働いているだけでは、歯科衛生士のレベルは低く評価されがちなの(^^;;
歯科医院は毎年昇給といったところも多いですが、昇給額が低いケースも多く、ただ長く働いていても、給与を大きく伸ばすことができません。
一方、歯科衛生士固有スキルは、自費率のアップに直結するため、歩合として給与交渉の強い武器になります。
その理由を見ていきましょう。
専門スキルを極めると給料がアップする理由
歯科衛生士は国家資格であり、歯科衛生士にしか歯科衛生士業務はできません。
歯科医院経営者が歯科衛生士に求めることは「予防」と「自費」です。
患者さんの虫歯や歯周病予防のためのメンテナンスは、歯科医師が行う治療と違い、材料費などのコストがほとんどなく、利益率が非常に高いです。
自費治療では、矯正、ホワイトニングスキルができるようになることで、歯科医師が診断と治療に専念でき、
なおかつ自費治療費を歯科衛生士が稼いでくれることで、売り上げを上げることができます。
ですから、専門スキルを極めて習得することで、歯科医院に大きな利益を上げられることから、給与アップ交渉のメチャクチャ強い武器になるのです。
ちなみに日本歯周病学会によると、平成30年4月1日までに歯周病の認定歯科衛生士は1090名です。平成 30 年衛生行政報告例(https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei/18/)によると平成30年の就業歯科衛生士数は全国で 132,626 人ですので、認定歯科衛生士を取得している歯科衛生士は全体の1%に満たないということです。
このことからも、歯科衛生士の固有スキルを持つことは非常に価値が高いことがわかります。
専門性が高い歯科衛生士ってめちゃくちゃ貴重なんだね!
歯科衛生士は自分の市場価値を高めやすい仕事でもあるんだよ!
給与交渉に有意な3つのスキル
皆さんの中には、給与交渉といっても、どうやってやればいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか?
実は歯科衛生士には給与アップ交渉の武器になる3つのスキルがあります。
・歯周病認定歯科衛生士
・ホワイトニングコーディネーター
・小児矯正認定歯科衛生士
セミナーとかで認定歯科衛生士さんっているかも、、
専門性の高いスキルはそのまま技術力に繋がるから即戦力にもなるし、転職時にもかなり有利になるよ
むしろ、同じ歯科医院でずっと同じ業務を繰り返して、結婚出産のタイミングで違う歯科医院に転職する場合、
同じ歯科医院のやり方が身についてしまった方が、新しい転職先で評価が低くなる可能性がある、
とDr.ぴかは考えています。
ずっと同じ歯科医院で勤務していた歯科衛生士が転職で評価が低くなる理由
・前の歯科医院と新しい転職先で方針が違うと「前の歯科医院では〜」と言い訳する人が多いから
・新しい職場の人間関係や既存患者さんに受け入れてもらえるか微妙だから
・新卒採用ではないため、指導がやりにくいから
もちろん経験者の方が優遇されやすいですが、中途採用で前の歯科医院理念や方法にこだわりが強いと、
転職しても職場の雰囲気に合わず、すぐに退職してしまうケースが多いです。
ですからずっと同じ歯科医院で働き続けるよりも、自分の歯科衛生士としてのレベルを上げるために、
セミナーに積極的に参加し、自己投資することで、給与アップ交渉にかなり強い武器を手に入れましょう。
育児中に強い!訪問歯科診療スキルは最強
給与交渉に必要な3つのスキルを紹介しましたが、もう1つ最強の給与アップが狙える分野があります。それは「訪問歯科診療」です。
歯科医院ではかかりつけ強化型歯科医院として、訪問診療をすることで一定の加算が増え、売り上げに貢献することができます。
そこでポイントとなってくるのが「歯科衛生士の単独訪問」です。
定期的なお口の管理は、訪問患者さんにとって、歯科衛生士が単独で訪問し必要なケア、
リハビリを施すことで患者さんのQOL向上に大きく貢献できます。
訪問歯科に関する歯科衛生士の持つ一般的なイメージは
- きつそう
- ミスをしたら責任を取らされそう
- そもそも訪問診療に携わった経験がないからできるか不安
といったことが挙げられます。
しかし、訪問診療は外来業務よりも大きなメリットがあります。それは
「隙間時間に高単価で給与アップを狙える」という点です。
訪問診療は患者さんへ宅や介護施設を訪問します。
介護が必要な患者さんの訪問可能時間はおおよそ、
9:00〜11:30 13:00〜16:30 です。
介護施設では、食事の介助が必要なため、お昼の時間や夕ご飯の前までには診療を終える必要があります。
この時間はまさに育児中の歯科衛生士が働くにはうってつけの時間帯です。
訪問診療にも、歯科衛生士会の認定歯科衛生士資格があり、認定歯科衛生士資格を持っていることで転職の際に有利になります。
ホワイトニングや矯正は、ターゲット層が働く若い世代となり、夕方の時間や土日に患者さんが来られることが多いです。
ホワイトニングや矯正に憧れる歯科衛生士も多いですが、実は長いキャリアを考えた際、訪問歯科診療における認定歯科衛生士の方が、育児を考えると、保育園や学校にお子さんが行っている間の隙間時間で稼ぐことができます。
ですから、何のスキルもないけど、どんなスキルを身につけていいのかわからないという歯科衛生士は訪問歯科診療を行っている歯科医院への転職も考えておくといいでしょう。
子供がいるから働けないって悩んでいる歯科衛生士多いもんね
訪問歯科に抵抗がある歯科衛生士の方も多いけど、全く経験がなかった歯科衛生士も今ではDrぴかの主戦力になってるよ!
コミュニケーションスキルを高めて歯科医院に欠かせない存在になろう
コミュニケーションスキルは患者さんとの会話によって固定ファンを獲得するために必要なスキルです。
歯科衛生士業務に比べると、直接的な給与アップ交渉の武器にはならないものの、コミュニケーションスキルを極めることは、自費契約とメンテナンスリピーターを増やすことができます。
でも、歯科衛生士なんだし、患者さんのお口の健康を守るのに、コミュニケーションは必要かな?人と話すの苦手だし、、、
コミュニケーションは転職先の患者さんに受け入れてもらうためにも必要だよ。コミュニケーションがどうして大事なのか一緒に確認していこうね^^
コミュニケーションスキルが必要な3つの理由
コミュニケーションスキルはどんな職業でも必要なスキルですが、歯科衛生士においてコミュニケーションスキルは以下のようなメリットが歯科医院にあります。
自費契約率
1億円を達成している歯科医院は全国の歯科医院の8%程度です。
その売上の約4割は自費治療です。歯科医師に向けて、自費率向上セミナーなんてものも開催されています。
自費率を向上させるためには、歯科衛生士のコミュニケーションスキルが欠かせません。
患者さんのお口の状態を見て、どんな治療が必要なのか、診断は歯科医師が行いますが、
アドバイスは歯科衛生士が中心です。
しかも、歯科衛生士さんはいつも患者さんのためにお口をキレイにしてアドバイス(歯科衛生士実地指導)をしています。
お互いに信頼関係を築くことができ、患者さんのお口の健康の、心の大きな拠り所になります。
信頼できる歯科衛生士が患者さんにとって存在することは、ホワイトニングで気になることや、インプラントって実際どうなのか?
相談されることが歯科医師よりも圧倒的に多いです。
その上で、本当に自費治療をすることで患者さんのQOL(生活の質)を上げることができることをアドバイスできるのは歯科衛生士です。
ですから、患者さんに寄り添ったコミュニケーションスキルを身につけることは、患者さんに本当に必要な治療を提案でき、自費契約率アップに繋がるのです。
確かに治療の相談とか、色々されやすいかも。
歯科医師ってだけで患者さんと歯科医師の間には大きな壁があるんだよね。歯科衛生士はそんな歯科医師と患者さんをつなぐ架け橋なんだよ!
指名患者さんの増加
実はDr.ぴかの歯科医院では指名制度を導入していません。
ですが、指名制度を導入していないにも関わらず当院で働く歯科衛生士全員に「指名患者さん」がいます。
えっ!怪しい歯医者なんじゃ・・・?
ち〜が〜い〜マース!歯科衛生士それぞれの強みを生かしたコミュニケーションで患者さんから「次もあなたに歯のメンテナンスしてほしい」って指名してくれるんです^ ^
患者さんからわざわざ指名受けるってすごいね!!
歯科医院に患者さんが来てくれるためには歯科医師の技術だけでは無理です。
歯科衛生士、それぞれにファン患者さんが増えることで安定したメンテナンス患者さんが増え、歯科医院経営が安定します。
つまり、コミュニケーションスキルを上げることで、歯科医院経営に欠かせない存在に、歯科衛生士がなれるのです。
そういったポジションを確率することで、転職を考えるときに給与交渉に有利な立場に立てます。
患者さんのリピート率
どんなお店であれ、リピーターがいてこそ、経営が安定します。
歯科医院においては、定期的な検診を受けて、歯のスケーリングを受けてもらう患者さんが一定数いることで、
経営が安定します。
検診では虫歯の診断は歯科医師が行いますが、定期的に来てくれる患者さんのほとんどが虫歯予防はしっかりされてるため、歯周病予防が中心です。
定期的な検診と歯のスケーリングは歯科衛生士が中心業務をこなします。
先ほどのファン患者さんがいれば、歯科医院をリピートしてくれる患者さんが増え、より歯科医院経営が安定します。
コミュニケーションスキルの高い歯科衛生士がいることで、定期検診に通うリピーターの増加が見込めます。
「もう一度この歯医者さんに来たいなぁ」と思わせるためには、ただの歯科衛生士実地指導をするのではなく、
患者さんの健康を考えたアドバイスを行うことで患者さんも相談しやすい環境が構築され、リピートも増えてくれます。
歯科衛生士が給与を稼ぐためには、歯科医院経営の要である患者さんのリピート率をしっかりと把握し、
自分の患者さんがどれだけリピートしてくれるのか、改めて確認してみましょう。
そう言われるといつもなんとなく担当している患者さんと
楽しく雑談してるかも!
歯医者は虫歯予防にだけ通うのではなく、楽しみとしても来てほしい!とDr.ぴかは考えてます!雑談しながら、家庭環境もわかるし、きちんと通ってくれそうな人っていう見極めもできるしね!
歯科衛生士が稼ぐために必要な考え方
なんか、歯科衛生士を辞めて違う職種に転職しようと思ってたけど、まだやれることはありそう!
国家資格ってすごい資格だよ!歯科衛生士にしかできないこと、強みを生かしてどんどんスキルアップして給料を稼いじゃお!
・歯科衛生士スキルをアップさせるための3ヵ条
- 固有歯科衛生士スキルアップに挑戦する!
- ノーペイン・ノーゲイン 自己投資をして歯医者の儲けを優先する
- 今日が1年で最も若い日!今日から自己投資を始めてスキルを高めよう
ただし、ここで注意したいのは、ただ認定歯科衛生士資格を取得するだけではダメということです。
歯科衛生士は患者さん、そして歯科医が求めているニーズに着目してください。
リベ大公式ブログでも
稼げる人は「顧客の悩みやニーズに着目すべきと考えている」のに対して、稼げない人は「スキルの高さ = 収入の高さだと勘違いしている」のです。
お金を稼ぐとは、人を喜ばせたり悩みを解決したりして、対価のお金を貰うことです。
そのため、解決する悩みや問題が多く、難しいほど、たくさんお金がもらえます。
と伝えています。ですから、歯科衛生士はスキルを高めることは大切だけど、それはあくまで患者さんと歯医者の困りごとを解決するために必要ということをよく覚えておいてほしいです。
スキルを高めて患者さんも歯医者さんもみんなが幸せになればいいってことだね!
そうそう!歯科衛生士には患者さんも歯医者もみんなを幸せにしてほしいなぁ。
・自分の強みを極める
毎日患者さんのスケーリングしてはいるけど、自分の得意って何か正直わからない・・・
認定歯科衛生士といえど、歯周病、矯正、訪問では求められるスキルが全く違うので、どれを選択すればいいのか悩むよね(⌒-⌒; )
そこでおすすめしたいのは、自分に何があっているか『挑戦すること』。
歯科衛生士と一括りにされても、スケーリングがとても上手な歯科衛生士もいれば、歯科医師のアシスタント業務が完璧で、指示がなくても、治療方針の説明やリスクを説明までしてくれるスタッフまでさまざまです。
でも歯科衛生士に話を聞いてみると、それが強みかどうか、自覚されていないケースも多いです。
Dr.ぴかは非常にもったいないと感じています。
せっかく強みがあるのに、強みを前面に出さなければ何もしていない歯科衛生士と同じになってしまうからです。
本当に強みがないのであれば歯科衛生士固有スキルを1ヶ月ごとに目標にして実践していきましょう。そうすることで、自分はホワイトニングは好きだけど、訪問診療はあまり得意ではないかも、といったことがわかります。
今日が人生で一番若いです。目の前にあるチャレンジできそうなことはどんどんチャレンジし、自分の強みを発見してください。
4.歯科衛生士スキルをアップさせるのにおすすめの歯科医院の特徴
- セミナー参加費支援制度のある歯科医院
- 患者さんの多い歯科医院
一概にそうとは言い切れない部分はあるけど、もし他の歯科医院に転職してスキルアップを目指しているなら次の歯科医院はどんな歯科医院がいいか解説していきます。
・セミナー参加費支援制度のある歯科医院
今では多くの歯科医院が積極的に歯科衛生士がセミナーに参加することを推奨しています。求人票にもセミナー参加費支援制度導入といったことが記載されています。
自分から調べて、このセミナーに参加したい!っていう歯科衛生士は歯科医師にとって貴重な存在です。
逆に歯科医師が歯科衛生士をレベルアップさせたいと考えて、セミナーに参加してもらうけど、イヤイヤ参加している歯科衛生士がわりと多い気がしています。
歯科衛生士として技術を磨くことは患者さんの健康に貢献できます。初めはどんなセミナーでもいいので積極的にセミナー参加費支援制度を利用していろんなセミナーに参加しましょう。
中にはセミナー参加費は実費というところもありますが、勤続年数が短い歯科衛生士のお給料ではセミナー参加費は負担になってしまうこともあります。
ですから、セミナー参加費支援制度のある歯科医院に転職して、どんどん自分のスキルを磨いていきましょう!
院長先生に、セミナーに参加する?って聞かれたけど、
休みを優先させちゃった。
結局家でダラダラしてただけだったかも・・・
時間は有限!有意義な時間を過ごすためにもセミナーは
参加するといいよ^^
・患者さんの多い歯科医院
自費専門の歯科医院では、1日に10人も診察しないというところもありますが、
最初からそういった歯科医院に勤務するのではなく、地元で人気の歯医者さんに転職するのがおすすめです。
患者さんが多い歯科医院というのは子供から高齢者までさまざまな方が来ます。
そのため、小児歯科を経験できたり、訪問診療に携わる機会が増えます。
患者さんが多い歯科医院では、いろんな分野にチャレンジすることができ、自分が何がしたいのかを見つけやすいです。
また、子供から高齢者までさまざまな年代や考え方の人が来院するので、コミュニケーション能力をレベルアップさせることができます。
新しい歯科医院に転職を考えているのであれば、患者さんが多い歯科医院も検討してみましょう。
若い女性とはよくお話するけど、
ビジネスマンとはほとんど話さないかも・・・
いろんな世代と関わってコミュニケーションスキルを磨くことは
人生にとってプラスの経験になるから、
ぜひたくさんの患者さんと関われる歯科医院で働いてほしいな!
まとめ:歯科衛生士力を伸ばして給料をアップさせよう
今回の記事では歯科衛生士が給料アップのための最短の方法を解説しました。
患者さん、そして歯医者のためのスキルが身につけば、給与アップは目の前です。
明日から働き方を変えてどんどんレベルアップして給与アップさせる!
スキルアップには他にもメリットがあるよ
- 自分の強みがわかり仕事への自信がつく
- 患者さんへ貢献でき、仕事に対する幸福感がアップする
- 転職への選択が増える
歯科衛生士の稼ぐ力をレベルアップさせていけば、毎日の生活にゆとりができて、精神的にも安定し、そして患者さんへも最高の医療を提供することができます。
今の職場がブラックなら、自分のスキルを生かして給与交渉、労働条件の交渉ができたり、次の歯科医院への転職への選択肢も増えます。
ぜひ歯科衛生士固有スキルとコミュニケーションスキルを伸ばして、転職、給与交渉の最強の武器を手に入れましょう。
今回の記事をキッカケに歯科衛生士固有スキル、コミュニケーションスキルが伸びれば患者さんも歯科医院も両方が幸せになります。ぜひ明日から、専門書を読むなど、自己投資の第一歩を踏み出しましょう。
歯科衛生士の困りごとでどんどん歯科衛生士の稼ぐ力を学んでいきましょう!
以上、Dr.ぴかでした!
歯科衛生士の悩みっていろいろあると思います。
- 今のままでいいのか不安
- 人間関係とか院長とか働く環境がここでいいのか不安
など、歯科衛生士さんの悩みや疑問が出てくることもあるかもしれません。
そんな時、このホームページの問い合わせを利用してみてください。
返信はできないことも多いですが、悩みに対してブログで応えて行きます。
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